これを書くのは、ちょっとためらわれますが
いちおう記録として、書いておこうと思います。
決して、悪口ではありません。
渋戸伊によかれと思って、言ってくださるのでしょうが
なんだか、ん?の気持ちです。
反論もしませんでした。
渋戸伊は「手術をしたほうがいいとか、しないほうがいい」とかの話題を好まないので
話すのに、それなりに気をつかいました。
その人は8年前に両股関節を手術してうまくいった女性、60代前半?
急に両股関節に激痛がはしって、寝ても覚めても痛かったという女性。
手術をして、今は痛みがすっかりなくなり生活をエンジョイしてるとおっしゃいます。
数日前はなぜだか痛くて、家の中で杖をついていたとおっしゃいましたが。
年に何回かは、そんなことがあるようす。
ふだんは、杖をついていらっしゃいません。
「とても今のままではいられないのだから、渋戸伊さんもいずれは手術をすることになると思う。
それは、早ければ早いほどいいのよ。その時期が遅くなればなるほど体のあちこちが歪んでくるし、手術しても上手くいかなかった・・・ってことになるのよ。渋戸伊さんがどんな気持ちで温存していようと外から見れば、ただのビッコなのよ。」
そんなこと言われなくても、もう歪んでます。
30年経過してます。
嫌だなー。
気性の激しい人だったら、怒り出すかも。
渋戸伊は「ただのビッコ」と言われても、黙ってましたが
自分はこんなことを人には言うまい、と思いました。
人にはそれぞれの事情があります。
あんまり立ち入られたくないので、「それじゃ、また~♫」って離れました。
忘れます。 わたしは、わたし・・・です。