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フォーマル補高靴

亡くなったのは、姑の妹のご主人。
夫の叔母のだんなさん。

姑は今、施設にお世話になっているので
姑が自宅で元気にしていればしたであろうことを

渋戸伊は代わりにしようと思いました。

だから、亡くなった連絡を受け
まず、夫の叔母の自宅に駆けつけました。

お悔やみを言って、しばらく話をした後
「叔母さん、横になって体を休めてね。」と言って帰ってきました。

夫の姉に通夜・葬儀の連絡をし
塾の授業の振り替え連絡を、まずメールにて。

連絡がつかない家庭には
夕方ぎりぎりまで、電話をかけました。

その間に、姑のところへ行って
「今夜はお通夜があるよ。」と、話しました。

何回もくり返して、話しました。

斎場が近かったので、お通夜から帰ってきたのは10時半。
早目に帰宅できた・・・

翌朝は午前10時に斎場に集まって、会食。
正午から葬儀。 その後、火葬場へ。

その日の夜は、仕事ができました。

長い2日間が終わりました。

2日間、フォーマル補高靴を履いていたためか
それとも、夫のいとこ達と過ごす時間が長かったためか
今日は体がぼんやり・・・

外付けの補高は、患足のほうが少し踵が細い・・・
踵は細くないほうが歩きやすいんだけどなあ・・・

今回は大丈夫だったけれど
だんだん年取って行くし、もう少し踵が太くて頑丈な補高を考えてみよう・・・

喪服用の草履補高も考えておくべきかなあ・・・

皆さま、がんばりまっしょい。えい、えい、おー!!

by sunnytoday | 2013-05-29 16:29 | Comments(0)  

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