しなくてもいい実験でしたが…
2012年 02月 09日
よけいな足の鍛錬は、血流改善効果を台なしにします…
とても痛み少ない日々が続いてました。昨日などは
無意識に、手すりにつかまらないで階段を昇ろうとしたんですよ。
途中で、あっ!って思って、手すりを使いました。
プールの後でも足が快調だったので、へえ~。
いつもは、泳いで歩いてをして帰ってくると、それなりに足が疲れました。
翌日には回復するものの、その日の夜は軽く痛みが出る時も。
というわけで、今の時点では、どういうことをすれば痛みが出るのか。
それは、筋肉ほぐし&鼠径部マッサージで取れる痛みなのか。
昨日は、 水中キックを余分に深く強くしながら背泳ぎ。
夜はまあ普通にすごせたものの、今朝は向こうずねに軽い違和感。
軽い違和感でも、ないほうがイイに決まってます。
今日は日本語支援の仲間と会う日だったので、いつもより楽しく過ごせるにしても
違和感はやがては痛みになるので
渋戸伊は、わざわざ痛みを出す実験をやったということになります。
鼠径部や内股から遠く離れた向こうずねに、痛み発生。
プールの深いところの強い水圧を、足でけり上げながら進んだ結果です。
蹴りあげてるときって、ものすごく気持ちイイですけどね。
渋戸伊の場合、普通の生活で十分に筋肉が疲労するわけだから
余分な筋肉疲労は避けたほうがいいのだと、わかりました。
わかったのだから、もうしません…
昨夜も今朝も何のケアもしなかったら、もっと強い痛みが出ていたかも。
鼠径部マッサージ、筋肉ほぐし、しっかりやってます。
養命酒飲んで、ぐっすり寝ます。
あっという間に、朝が来ます。
皆さま、がんばりまっしょい。 えい、えい、おー!!
by sunnytoday | 2012-02-09 16:20 | Comments(0)