活躍の場、残ってた?
2009年 10月 18日
今日の庭仕事、やりませ~ん。(^^;)
娘の里帰り出産以来、あと3日で1か月が経過シマス。
我が娘とはいえ、一度他家に嫁ぐとなんか預かり物をしているという感じで
母子に事件・事故なく無事にお返ししなくてはと
それなりに、気を使います。
私の足がこんなだからか、育児のすべてを娘がします。
沐浴もおむつ替えも・・・当たり前ですが3時間ごとの授乳も。
私は、洗濯とご飯作りのみ担当。
あ、最初のころ2回だけ
私が一緒にお風呂に入ったことありました。
お尻洗ったその流れで、足を洗わないでね!って、ソフトなダメ出しありましたけど。
できたら、その逆のほうがいいなデスッテ。
この足で転倒してはいけないと、気合を入れて
ベビーを抱いたまま患足でわが身を支え、立ったり座ったり
外でバスタオル持って待ってる娘に、無事にベビーを渡せて…ホッ。
私の足、まだ活躍できましたよー!
足のお丈夫な方は、笑っちゃいそーな感動ですぞ。
で…抱っこしなくてもいいよ…って娘は言いますが
昔取った杵柄で、泣いてるベビーを寝かすのうまいので
だいじょーぶ!って言いながら、抱っこします。
ケッコーな時間、抱っこします。
ベビーは私の意味不明の?歌と適度の揺れで、心地よく眠りますけど
知らず知らずのうちに、私の足にはたぶんキテルー。
だけど、口が裂けても口外してはいけないこと。
しなくていいことを、私が勝手にやってるんですから。(^^;)
そんなこんなで、ビッコひきながらも工夫して
まだまだ活躍の場あり!の私の足デス。
えい、えい、おー。 がんばりまっしょい~。
by sunnytoday | 2009-10-18 17:28 | Comments(4)
そして、脚が痛くても抱っこしたい気持ち、わかります。
私もこの脚のまま、孫を抱きたいです。
最近、親しくしている同病の友人が人工股関節の脱臼という不幸に見舞われ、
どうして外れる向きに動かせる仕組みなのだろうと、
改めて怒りが湧き上がっています。
人工にする時に関節包を取り除いてしまうため、
動きはスムーズになる代わり、なにも引っかかりがなくなって
脱臼しやすい状態になるらしいです。
一方、自分の股関節は、骨の形がかなり不完全でも
関節包などの軟組織が脱臼を防いでいるとのこと。
そんなこともあり、私は温存にこだわっています。
心の天秤は揺れっぱなしですが。(笑)
私も痛い足を引きずり、やらなくてもいい事までやっていましたよ。
もう今では下の孫は1年生です(3人いてます)
すずらんさん孫のことは、何でも出来ちゃいますよ、不思議ですネ
>心の天秤は揺れっぱなしですが。(笑)
わかります、天秤、揺れますよねー。
だけど、行けるとこまでは温存でがんばってみようと…
お友達のこと、ホント怒り湧きますね。
脱臼しないようにできないんでしょーかねぇ。
娘を休ませてやろうって、つい親心が…
傍から見たら、私のほうがよほど危なっかしいでしょうに
不思議と危なくないんですよー。
>私も痛い足を引きずり、やらなくてもいい事までやっていましたよ。
そうなんですよ、頼まれもしないのに
積極的に?引き受けて、心の中でイテテテ…ですが
そのうち、イテテテは回復します、スゴイモンダ(^^;)
気合いだ、気合いだ、気合いだー!
ん? どこかで聞いたことあ・る・け・ど
あ、京子ちゃんのパパは、いつも迫力満点でした~。