お茶のお稽古
2015年 05月 15日
明日くらいから、違和感が出始めるかも・・・
昨日は月に一度のお茶のお稽古。
薫風自南来(くんぷうみなみよりきたる)
ミニ椅子を使いますが、脚長差のある足で
皆さんの前で立ったり座ったりしながら
お茶を点てました。
月に一度の、私の足には負担なことが
今はまだ、できていると思うことします。
Mさんのお姑さん(6月に101才)のお道具で、お稽古させていただいています。
本日のお菓子はお姑さんの二男のお嫁さんから送られてきたもの。これは3層になっていて、食べごたえありすぎでした。
ワラビもちより固くて米粉よりやわらかい、口当たりがふんにゃりしたお菓子。
絵を食べました。ゴメンネ!
(池に鯉が泳いでいます。)
カーネーションのお菓子・・・
(母の日に送られてきたそうです。)
Mさん(四男のお嫁さん)は同じ町内に住んで
お姑さんのお世話をされていますが
お姑さんはご自分から希望され、今もひとり暮らし。
時間はかかるようですが、自分のことは自分でなさいます。
私の目標! Mさんのお姑さんのような暮らしができる
体作り(足づくり)を目指す・・・
皆さま、がんばりまっしょい。
えい、えい、おー!!
by sunnytoday | 2015-05-15 11:12 | Comments(4)
頑張っていらっしゃるすずらんsanの様子を垣間見ながら、私も奮起しております。
掛け軸の言葉、良いですね〜✨
お抹茶にお菓子、月一でも味わいたいですね!
季節のお菓子を頂いて茶を🍵
そんな時間を持ちたいです。ただ,私、正座が5分しかできないんですよ。今はもっと駄目かも知れません。恥ずかしッ!
涼しげなお菓子、手をつけるのが惜しいくらいですね。
私も、自分のことは自分で〜!を目標に身体を鍛えま〜す♡
読んでいただいて、嬉しいです!
ミニ椅子を使ったり、お茶席にはちょっと…の丸椅子を使ったり、私の足のせいで?自由にさせてもらっています。ありがたいことです。
今、朗読ボランティア講座を受講中ですが、真っ先に華葉さんのことを思い浮かべました。朗読、頑張っておいででしたよね。受講申し込みが一番早かったらしく、私の座席は1番で、いつも最初に当てられます。私が下手な朗読をすることで、他の人たちが発表しやすい環境作りに貢献しています。トホホです。
6人の郡読で、菊池寛 作 「入れ札」を詠みました。
国定忠治のお話ですので、言葉が言い慣れず四苦八苦しました。それと郡読は、責任重大です。勝手に解釈して流れを壊してしまわないように〜 ほんと、冷や汗ものでした。
出来を問わなければ、良い経験をしたと肩の力を抜いています。
ふふふ すずらんsan、楽しんで下さいね!!
発表会があったんですね。
おめでとうございます!お疲れ様でした。
素晴らしい発表会であったろうことは、容易に想像できます。
録音なさって、目のご不自由な方々に聴いていただけるといいですね。グループで1つの作品を朗読なさるというのは、おっしゃるように難しいだろうなと思います。
音声訳ボランティアグループの主催の講習会で、私は門をくぐったばかりです。よろしくお願いいたします。