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2008年9月のこと

ブログ「変形性股関節症日記」を始める1か月前
2008年9月1日(月)に、福岡の和白病院・整形外科を受診しました。

「運動療法で温存する」選択肢が可能な医師がおいでと聞き 
予約したのでした。

日曜日に前泊して、午前8時の受付に間に合わせ
全身のレントゲンを撮り、医師の診察を受けました。

患者さんが多くて、医師とはゆっくり話ができず
これぞ3分間診療!

けれど、話の要点は4つ。

①腰や膝はそれほど悪くない。

②左の股関節は軟骨が消失している。

③右の股関節は屋根がなく、そのうち悪化するだろう。

④2年前受診していれば100%手術を回避できたけれど、30分以上歩けるなら
 今でも60%は手術を回避できる。

正午からのリハビリまで時間があったので、それを待ち
温存のための体操を指導してもらいました。

夕方、帰宅するとすぐに姑が入院している病院へ急ぎました。
そのころ姑は今よりずっと元気で、骨折のための入院。

「パジャマの上に着るカーディガンを持ってきて。」と
言われていたのでした。

夕方からの仕事には、ぎりぎりセーフ!
2008年の懐かしい思い出・・・・

皆さま、がんばりまっしょい。

えい、えい、おー!

by sunnytoday | 2014-06-14 14:37 | Comments(0)  

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