2008年9月のこと
2014年 06月 14日
2008年9月1日(月)に、福岡の和白病院・整形外科を受診しました。
「運動療法で温存する」選択肢が可能な医師がおいでと聞き
予約したのでした。
日曜日に前泊して、午前8時の受付に間に合わせ
全身のレントゲンを撮り、医師の診察を受けました。
患者さんが多くて、医師とはゆっくり話ができず
これぞ3分間診療!
けれど、話の要点は4つ。
①腰や膝はそれほど悪くない。
②左の股関節は軟骨が消失している。
③右の股関節は屋根がなく、そのうち悪化するだろう。
④2年前受診していれば100%手術を回避できたけれど、30分以上歩けるなら
今でも60%は手術を回避できる。
正午からのリハビリまで時間があったので、それを待ち
温存のための体操を指導してもらいました。
夕方、帰宅するとすぐに姑が入院している病院へ急ぎました。
そのころ姑は今よりずっと元気で、骨折のための入院。
「パジャマの上に着るカーディガンを持ってきて。」と
言われていたのでした。
夕方からの仕事には、ぎりぎりセーフ!
2008年の懐かしい思い出・・・・
皆さま、がんばりまっしょい。
えい、えい、おー!
by sunnytoday | 2014-06-14 14:37 | Comments(0)